ワイルド＆セクシーなオオカミ男ソング！
ライブでガンガンにセクシーに踊るマモが浮かんできます…。
とにかくカッコいい！そして今までにない感じの曲調だなって感じました。
途中の笑い声も好き。笑い声というか何か企んでるようなクスっという声…。
歌詞を見ると、『シャイン』に繋がるものを感じます。
これが今の宮野真守だぞ感･･･(〃▽〃)
生まれ変わるというより進化した感じがたまらなく出ている曲だと思います。
それにこの曲を聞いた時に、うたプリのトキヤの曲。
【Independence】が浮かんできました。
新たな自分で！！って部分が似てるなーって思いました。
Independenceの間奏の『うぉおおおおおおお！！』って部分と
TRANSFORMも所々に入ってる『うぉお～お～お～お～お～お～お～う～～』って部分。
心の奥底に眠ってるホントの自分を叩き起こす感じ！！
自分を変えるスイッチになってるようにも感じて好きなんですよね。
何でもできちゃう！くらいの勢いが…。
TRANSFORMの『うぉお～お～お～お～お～お～お～う～～』は聞くと、
一緒に『わお～～ん！』って言いたくなりますｗ
【ずっと待っていたんだ 沈んだ日々に差し込むLight
真っ暗な空に浮かんだ 月がその横顔照らす】
壁、壁、うるさくてすみませんが･･･！壁感溢れる歌詞だなーと思いました。
『BREAK IT!』のMVで最後に壁壊して外の世界に出るじゃないですか！！
今まで閉ざされていた空間に1つの光が射して希望が見えた感がすごくある。
その光をずっと待っていたって･･･。
その光が新たな自分を目覚めさせたというか覚醒したというか…！？
それがロスで得たものですかね･･･。
【慣れた筈の孤独がもう 思い出せない程遠く】
がむしゃら万次郎時代や『笑顔』というキーワードに隠された闇。
Journey読んで衝撃的な事が多く書かれてたんですが･･･。
それが今では『君』という存在に出会う事で
思い出せないくらい『孤独』が遠くにあると･･･(T-T)
【狭くなっていくVision 美しさ増す 野性が目を醒ます 僕も知らない僕が…】
1つの事に集中してたら周りが見えなくなって視野が狭くなる感じ？
全く別の世界や少し回り道をする事で新しい発見があったり。
視野が広がったりして、そこから光が射して雲間が広がってくんですよね。
ここもロスの事かな～？とか思ったりしました。
これこれ！これを待っていた！探していた！うぉおおおおお感ね！！ｗ
【Transform me 君のEyes Transform me 君のlips
魅せられる程 Wild and Sexy
Transform me 君のVoice Transform me 君のTouch
君の全てに Spellbound】
ここのダンス…めっちゃセクシーでしょ！？
会場…悲鳴あげまくりなセクシーダンスでしょ…！？
君！君！君！君！君！
『君』という存在が自分を変えてくれたんだなーと。
木原さんは1人じゃないよ･･･Not Aloneじゃないけど
『君』がいるから変われるというか頑張れるって風にもみれて、
よく歌詞に出てくる
『君の笑顔が見たいから』
『君が笑う顔ずっと見ていたいから』
『君のためならいける』
『君にとってひとつだけの真実になりたいよ』等々に、繋がるなーって思いました。
【愛を知った僕らは もうすぐさSunrise 新しい僕をみて】
まさにAMAZING!ライブがこの歌詞の通りで･･･。
色んなAMAZING!がギュッと詰まってたし、
マモなんだけど…今まで私の知ってるマモじゃない魅力がたくさん詰まってて。
ホントに『新しい僕を見て！』って感じのライブだったと思います。
今までに感じた事ない輝きを放っていたライブだと思いました。
どこかにも書いたけど、マモ自身がこれ以下でもこれ以上でもなく
これが全て！と言えるライブを作れたと自信を持って話してたしね。
ぐらぐらだった基盤が再び踏み固められてより強固なものになった感がすごくしました！！
TRAVELING!で初めて自分を褒めてあげる事が出来たって話すマモが
今回は自信満々に話してたのがすごく印象的でした。
色んな人の意見みよったら自分の中のマモ像を見失うからダメね･･･流されすぎ。
例えると今までスーパーヒーローだと思ってた人が実は弱々人間だったっていうくらいの落差。
それくらい衝撃的な意見がツイッターでは飛び交っててついていけなくなる。
でも厳しい意見を言えるのは、ちゃんとマモの事を長年見れてるからこその意見だと思うし。
その意見に対して私が悩んだ所で何も解決せんし、
知らないだけにただ深みにハマルだけっていう。
でもそこを知らない･･･で終わらせていいのか？ってなるんだけどｗｗ
こういう所が私のウザい所･･･。
いつになったら完全にスッキリできる日が来るのでしょうか…。
